この記事では、格安SIM20社の料金・速度・キャンペーンなどを徹底比較しました。
格安SIMマニアである僕が、本当におすすめできる10社に厳選してランキング形式で紹介します。
- 格安SIMを比較して1番良い会社を選びたい
- 月々のスマホ代が高いのをどうにかしたい
- 格安SIMって本当に安くなるの?
このように思っているかたがいれば、ぜひ最後まで読んでみてください!
エレン
リック
格安SIMに乗り換えるとお得なのはわかるけど、契約するのがめんどくさくて先延ばしにしている方も多いのではないでしょうか。
実は僕も格安SIMに対してめんどくさそうなイメージを持っていました。
専門用語が多くて、結局なにをすればいいかわからないという…。
でも、これを機に毎月のスマホ代を見直しましょう!
この記事を最後まで読んでいただければ、
- 人気No.1の格安SIM
- 料金が最安の格安SIM
- 格安SIMの乗り換えてスマホ代を節約する方法
これらのことが、まるわかりです!
例えば月々のスマホ代を3,000円節約できれば、年間で36,000円にもなります。
これなら節約したお金で欲しかったものを買ったり、旅行に行ったりすることもできますよね。
では、格安SIMマニアが書いた渾身の記事をどうぞ!
- まずは格安SIMの上手な選び方を確認しよう!
- 格安SIM20社の比較一覧表
- 【徹底比較】格安SIMおすすめランキング厳選10社
- 1位:ワイモバイル|通信速度・人気度ともに業界をリード
- 2位:UQモバイル|安定した速度と良心的な料金を両立
- 3位:楽天モバイル|月2,980円でデータ通信使い放題
- 4位:OCN モバイル ONE|スマホセットを購入するならここ
- 5位:BIGLOBEモバイル|キャンペーンが豊富で料金が安い
- 6位:y.u mobile|多額のキャッシュバックで実質1年無料
- 7位:mineo|ユーザー視点の独自サービスが豊富
- 8位:IIJmio|日本で初めてeSIMに対応した老舗格安SIM
- 9位:イオンモバイル|全国のイオンでサポートが受けられる
- 10位:日本通信SIM|16GBでは最安レベルの料金
- こだわり条件別におすすめ格安SIMを紹介
- ドコモ回線でおすすめの格安SIM
- au回線でおすすめの格安SIM
- ソフトバンク回線でおすすめの格安SIM
- iPhoneにおすすめの格安SIM
- iPadにおすすめの格安SIM
- 家族向けシェアプランで選ぶおすすめ格安SIM
- 通話かけ放題プランがあるおすすめ格安SIM
- 縛りなしのおすすめ格安SIM
- 格安SIMのメリット・デメリット
- メリット1:圧倒的に料金が安い
- メリット2:契約期間の縛りがない・短い
- メリット3:データ容量の繰り越しができる
- デメリット1:混雑時に通信速度が落ちることがある
- デメリット2:店舗が少なく手続きは基本的にオンライン
- デメリット3:スマホの初期設定は自分でする
- 大手キャリアから格安SIMに乗り換える手順
- 格安SIMで使いたいおすすめスマホ端末
- 格安SIMに関するQ&A
- 格安SIMはなぜ安いの?
- 格安SIMと格安スマホは何が違うの?
- デビットカードで契約できる格安はある?
- 口座振替で支払いできる格安SIMはある?
- 格安SIMにしたら電話番号は引き継げる?
- 格安SIMにしたらメールアドレスはどうなる?
- DAZNなどの動画サービスは問題なく契約できる?
- 5G通信は使える?
- 家族割や学割は使える?
- 格安SIMカテゴリーの記事一覧
まずは格安SIMの上手な選び方を確認しよう!
本題に入る前に、自分に合った格安SIMを選ぶためのポイントを解説します。
間違った方法で格安SIMを選ぶと、後悔してしまう可能性があります。
リック
もちろんおすすめの格安SIMはいくつかありますが、全員にとってベストかと言われるとそうとは言い切れません。
結局のところ、その人のこだわりポイントに応えられるような格安SIMを選ぶことが重要です。
エレン
リック
格安SIMを上手に選ぶためのポイントは下記の通りです。
音声SIMとデータSIMどちらか
格安SIMには大きく分けて、音声SIMとデータSIMの2種類があります。
間違った方を選んでしまうと、無駄な手数料がかかってしまうことがあるので注意しましょう。
- 音声SIM:電話番号があるため通話可能
- データSIM:電話番号がなく、通話不可
音声SIMとデータSIMの大きな違いは、通話ができるかできないかです。
メインのスマホで格安SIMを利用する場合は、音声SIMを選ぶ方が多いと思います。
一方でサブ機やタブレット等での利用を考えている方は、データSIMを選ぶといいです。
月に必要なデータ容量はどれくらいか
格安SIMの料金プランはデータ容量ごとに細かく区切られていることが多いです。
現在のキャリアで月に何GB使っているかを把握することで、無駄な通信費を払わずに済みます。
MMD研究所の調査データによると、格安SIMユーザーの80.9%が7GB未満のデータ容量を契約していることが明らかになっています。
実は必要ないのに、大容量の料金プラン加入していませんか?
エレン
リック
また格安SIMには、カウントフリー機能が付いていることがあります。
よく使うサービスがカウントフリーの対象になっている場合は、「カウントフリー以外でどれだけデータ消費をするのか」を考えることが大事です。
リック
通信速度の速さを重視する
格安SIMの回線はキャリア回線の一部を借りて提供しているので、一気に利用者が集中すると通信速度が落ちることがあります。
読み込みが遅いとストレスも溜まるので、通信速度の速さを重視した選び方もおすすめです。
一部の格安SIMは、体感できるほど混雑時の通信速度が落ちることがあります。
必ずしも爆速である必要はないと思いますが、「ストレスが溜まるほど遅くならない」ってことはかなり重要です。
キャンペーンがあるかを確認する
格安SIMではお得なキャンペーンが多く開催されています。
格安SIMに申し込む際は、キャンペーンを必ず確認しましょう。
キャンペーンを知らずに申し込んでしまうと、場合によっては1万円以上損してしまうこともあります。
キャンペーンの対象や適用条件は毎回異なるので、しっかり確認した上で申し込みましょう。
人気度・シェア率から選ぶ
格安SIMを提供している会社は、メジャーどころからマイナーな会社まで様々です。
特定の企業に強い思い入れがない限り、人気度やシェア率を重視するのも重要です。
もちろんマイナーな格安SIMでも、サービス内容がしっかりしているところはあります。
しかしながらサポートがメールだけだったり、初期設定の説明が必要最低限など、初心者向けではないことが多いです。
格安SIMに慣れていてスマホに詳しい人は別ですが、そうでない限りはメジャーな格安SIMを選んでおくとハズレがありません。
エレン
リック
最安値だけを求めるのはおすすめできない
格安SIMと言えば料金の安さが魅力ですが、価格だけで決めてしまうと後悔する場合があります。
前述した通り格安SIMには独自サービスや通信速度など、料金以外の要素もかなり重要です。
最安だけを追い求めてしまうと、別の思わぬところで不満が出る可能性があります。
リック
格安SIM20社の比較一覧表
格安SIMって、サービス内容が似た会社も多いのでなかなか比較するのが難しいですよね。
そこで一気に比べられるように、格安SIM20社の概要を比較表にまとめました。
項目 | 音声SIM (容量) | データSIM (容量) | 最低利用期間 | 利用回線 |
---|---|---|---|---|
ワイモバイル | 2,680円 (3GB) | 980円 (1GB) | なし | ソフトバンク |
UQモバイル | 1,980円 (3GB) | 980円 (3GB) | なし | au |
楽天モバイル | 2,980円 (無制限) | - | なし | 楽天 au |
OCN モバイル ONE | 1,480円 (3GB) | 880円 (3GB) | なし | ドコモ |
BIGLOBEモバイル | 1,600円 (1GB) | 900円 (3GB) | 12ヶ月 | ドコモ au |
y.u mobile | 1,690円 (3GB) | 900円 (3GB) | なし | ドコモ |
mineo | 1,510円 (3GB) | 900円 (3GB) | なし | ドコモ au ソフトバンク |
IIJmio | 1,600円 (3GB) | 900円 (3GB) | 12ヶ月 | ドコモ au |
イオンモバイル | 1,580円 (4GB) | 980円 (4GB) | なし | ドコモ au |
HISモバイル | 1,420円 (2GB) | 700円 (2GB) | なし | ドコモ ソフトバンク |
日本通信SIM | 1,980円 (16GB) | - | なし | ドコモ |
b-mobile | 1,390円 (3GB) | - | なし | ドコモ ソフトバンク |
nuroモバイル | 1,400円 (2GB) | 700円 (2GB) | 12ヶ月 | ドコモ au ソフトバンク |
LinksMate | 1,620円 (3GB) | 900円 (3GB) | なし | ドコモ |
ロケットモバイル | 1,400円 (3GB) | 840円 (3GB) | 12ヶ月 | ドコモ au ソフトバンク |
LIBMO | 1,580円 (3GB) | 880円 (3GB) | 12ヶ月 | ドコモ |
NifMo | 1,600円 (3GB) | 900円 (3GB) | なし | ドコモ |
エキサイトモバイル | 2,300円 (3GB) | 900円 (3GB) | 12ヶ月 | ドコモ |
QTモバイル | 1,550円 (3GB) | 900円 (3GB) | 12ヵ月 | ドコモ |
DTIモバイル | 1,490円 (3GB) | 840円 (3GB) | 12ヵ月 | ドコモ |
※最低利用期間は音声SIMが対象
※月額は容量3GBを中心に記載
※キャンペーンや割引は考慮していません
エレン
リック
比較表で見るべきポイントは、料金と最低利用期間です。
容量3GBのプランを比較していますが、安い格安SIMでは数百円レベルの違いになっています。
これを「あまり変わらん」と考えるか「結構違うなあ」と考えるかは人それぞれですが、格安SIMを検討する上では外せないポイントです。
エレン
また格安SIMには最低利用期間があります。
最低利用期間は、なければないに越したことはありません!
同じような2社で迷った時は、縛りなしの格安SIMを積極的に選んでいきましょう。
ここからは格安SIMの月額料金・通信速度を詳細に比較していきます。
月額料金は音声SIMとデータSIMで分かれているため、全部で3種類の比較表にまとめました。
リック
通信速度の速さを比較
リック
項目 | 平均 | 朝 (9時〜10時) | 昼 (12時〜13時) | 夕方 (17時〜18時) |
---|---|---|---|---|
ワイモバイル | 41.8 | 48.0 | 35.4 | 41.9 |
UQモバイル | 46.2 | 42.2 | 43.7 | 52.8 |
OCN モバイル ONE | 30.4 | 29.9 | 20.0 | 41.4 |
BIGLOBEモバイル (ドコモ回線) | 9.0 | 0.6 | 0.6 | 3.5 |
BIGLOBEモバイル (au回線) | 19.6 | 34.9 | 2.5 | 21.4 |
y.u mobile | 7.16 | 8.0 | 6.9 | 6.6 |
mineo (ドコモ回線) | 25.0 | 28.4 | 3.7 | 42.7 |
mineo (au回線) | 22.8 | 34.4 | 2.1 | 32.0 |
mineo (ソフトバンク回線) | 14.3 | 23.4 | 2.7 | 16.9 |
IIJmio (ドコモ回線) | 8.3 | 21.3 | 0.9 | 2.7 |
IIJmio (au回線) | 6.3 | 15.8 | 0.7 | 2.2 |
イオンモバイル (ドコモ回線) | 33.1 | 35 | 28 | 36.4 |
イオンモバイル (au回線) | 6.5 | 16.2 | 0.7 | 2.5 |
HISモバイル (ドコモ回線) | 4.0 | 6.5 | 1.4 | 4.2 |
HISモバイル (ソフトバンク回線) | 7.8 | 8.0 | 8.6 | 6.8 |
b-mobile (ソフトバンク回線) | 15.9 | 7.8 | 5.8 | 6.8 |
nuroモバイル (ドコモ回線) | 2.8 | 0.7 | 3.3 | 4.3 |
nuroモバイル (au回線) | 20.9 | 7.6 | 9.7 | 3.6 |
nuroモバイル (ソフトバンク回線) | 15.3 | 14.3 | 0.4 | 1.9 |
LinksMate | 10.4 | 11.7 | 12.5 | 7.1 |
ロケットモバイル | 3.9 | 6.9 | 1.0 | 3.8 |
LIBMO | 5.9 | 8.1 | 3.5 | 6.1 |
NifMo | 7.3 | 7.6 | 8.7 | 5.5 |
DTIモバイル | 5.2 | 8.6 | 2.4 | 6.6 |
- 1位:UQモバイル
- 2位:ワイモバイル
- 3位:イオンモバイル(ドコモ回線)
- 4位:OCN モバイル ONE
- 5位:mineo(ドコモ回線)
格安SIMで非常に大事な要素とされる通信速度。
もちろん、通信速度は早いことに越した事はありません。
しかしながらもっと重要なのは、通信速度の遅すぎる格安SIMを選ばないと言うことです。
リック
爆速でなくとも、一定の速度さえ出ていれば普段のスマホ利用に影響が出る事はありません。
「とにかく通信速度が命!」という人は別ですが、通信速度だけを最重視するのではなく、料金や独自サービスとのバランスを考えて選ぶことをおすすめします。
音声SIMの月額料金を比較
「格安SIMの上手な選び方」の章でも紹介していますが、格安SIMには音声SIMとデータSIMの2種類があります。
通話をする場合は音声SIM、データ通信のみでOKな場合はデータSIMを選びましょう。
項目 | 500MB | 1GB | 2GB | 3GB | 4GB | 5GB | 6GB | 7GB | 8GB | 10GB | 12GB | 13GB | 14GB | 15GB | 16GB | 20GB | 30GB | 40GB | 50GB |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ワイモバイル | - | - | - | 2,680円 | - | - | - | - | - | 3,680円 | - | - | 4,680円 | - | - | - | - | - | - |
UQモバイル | - | - | - | 1,980円 | - | - | - | - | - | 2,980円 | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
楽天モバイル | 2,980円(データ容量無制限) | ||||||||||||||||||
OCN モバイル ONE | - | 1,180円 | - | 1,480円 | - | - | 1,980円 | - | - | 2,880円 | - | - | - | - | - | 4,400円 | 5,980円 | - | - |
BIGLOBEモバイル | - | 1,160円 | - | 1,600円 | - | - | 2,150円 | - | - | - | 3,400円 | - | - | - | - | 5,200円 | 7,450円 | - | - |
y.u mobile | - | - | - | 1,690円 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | 5,990円 | - | - | - |
mineo | 1,310円 | - | - | 1,510円 | - | - | 2,190円 | - | - | 3,130円 | - | - | - | - | - | 4,590円 | 6,510円 | - | - |
IIJmio | - | 1,180円 | - | 1,600円 | - | - | 2,200円 | - | - | - | 3,260円 | - | - | - | - | - | - | - | - |
イオンモバイル | 1,130円 | 1,280円 | 1,380円 | - | 1,580円 | - | 1,980円 | - | 2,680円 | - | 2,980円 | - | 3,580円 | - | - | 3,980円 | 4,980円 | 5,980円 | 6,980円 |
HISモバイル | - | - | 1,420円 | - | - | 1,920円 | - | - | - | 2,820円 | - | - | - | 3,720円 | - | - | 5,970円 | - | - |
日本通信SIM | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | 1,980円 | - | - | - | - |
b-mobile | - | 990円 | 1,190円 | 1,390円 | - | 1,790円 | 1,990円 | 2,190円 | 2,390円 | 2,790円 | 2,990円 | - | 3,190円 | 3,390円 | - | - | - | - | - |
nuroモバイル | - | - | 1,400円 | - | - | - | - | 2,200円 | - | - | - | 3,400円 | - | - | - | - | - | - | - |
LinksMate | 1,070円 | 1,100円 | 1,380円 | 1,620円 | - | 2,100円 | 2,300円 | 2,500円 | 2,700円 | 3,100円 | 3,440円 | 3,610円 | - | - | - | - | - | - | - |
ロケットモバイル | - | 1,250円 | 1,300 円 | 1,400 円 | - | 1,800 円 | - | 2,400 円 | - | - | - | - | - | - | - | 4,670 円 | - | - | - |
LIBMO | - | - | - | 1,580円 | - | - | 2,180円 | - | - | 2,980円 | - | - | - | - | - | 4,680円 | 6,580円 | - | - |
NifMo | - | - | - | 1,600円 | - | - | - | 2,300円 | - | - | - | 3,500円 | - | - | - | - | 4,300円 | - | 5,500円 |
エキサイトモバイル | - | - | - | 2,300円 | - | 2,650円 | 2,850円 | - | - | 3,450円 | - | - | - | 3,880円 | - | - | - | - | - |
QTモバイル | - | 1,450 | - | 1,550円 | - | - | 2,250円 | - | - | 3,250円 | - | - | - | - | - | 4,900円 | 6,900円 | - | - |
DTIモバイル | - | 1,200円 | - | 1,490円 | - | - | 2,250円 | - | - | 2,800円 | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
- 1位:b-mobile
- 2位:ロケットモバイル
- 3位:OCN モバイル ONE
- 4位:DTIモバイル
- 5位:mineo
リック
データSIMの月額料金を比較
データSIMは、iPadなど音声通話を必要としない端末に向いています。
音声SIMよりも700円ほど安く設定されている場合が多く、コストパフォーマンスも魅力です。
項目 | 500MB | 1GB | 2GB | 3GB | 4GB | 5GB | 6GB | 7GB | 8GB | 10GB | 12GB | 13GB | 14GB | 15GB | 16GB | 20GB | 30GB | 40GB | 50GB |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ワイモバイル | - | 980円 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
UQモバイル | - | - | - | 980円 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
OCN モバイル ONE | - | - | - | 880円 | - | - | 1,380円 | - | - | 2,280円 | - | - | - | - | - | 3,800円 | 5,380円 | - | - |
BIGLOBEモバイル | - | - | - | 900円 | - | - | 1,450円 | - | - | - | 2,700円 | - | - | - | - | 4,500円 | 6,750円 | - | - |
y.u mobile | - | - | - | 900円 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | 5,500円 | - | - | - |
mineo | 700円 | - | - | 900円 | - | - | 1,580円 | - | - | 2,520円 | - | - | - | - | - | 3,980円 | 5,900円 | - | - |
IIJmio | - | - | - | 900円 | - | - | 1,520円 | - | - | - | 2,560円 | - | - | - | - | - | - | - | - |
イオンモバイル | - | 480円 | 780円 | - | 980円 | - | 1,480円 | - | 1,980円 | - | 2,380円 | - | 2,980円 | - | - | 3,280円 | 4,280円 | 5,480円 | 6,480円 |
HISモバイル | - | - | 700円 | - | - | 1,200円 | - | - | - | 2,100円 | - | - | - | 3,000円 | - | - | 5,250円 | - | - |
nuroモバイル | - | - | 700円 | - | - | - | - | 1,500円 | - | - | - | 2,700円 | - | - | - | - | - | - | - |
LinksMate | 350円 | 380円 | 660円 | 900円 | 1,140円 | 1,380円 | 1,580円 | 1,780円 | 2,180円 | 2,380円 | 2,720円 | 2,890円 | 3,060円 | 3,230円 | - | 4,080円 | 5,280円 | 6,280円 | 7,230円 |
ロケットモバイル | - | 590円 | 690円 | 840円 | - | 1,200円 | - | 1,850円 | - | - | - | - | - | - | - | 3,950円 | - | - | - |
LIBMO | - | - | - | 880円 | - | - | 1,480円 | - | - | 2,280円 | - | - | - | - | - | 3,980円 | 5,880円 | - | - |
NifMo | - | - | - | 900円 | - | - | - | 1,600円 | - | - | - | 2,800円 | - | - | - | - | 3,600円 | - | 4,800円 |
エキサイトモバイル | - | 670円 | 770円 | 900円 | 1,170円 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | 3,980円 | 5,980円 | 7,980円 | 10,180円 |
QTモバイル | - | 800円 | - | 900円 | - | - | 1,550円 | - | - | 2,550円 | - | - | - | - | - | 4,200円 | 6,200円 | - | - |
DTIモバイル | - | 600円 | - | 840円 | - | - | 1,220円 | - | - | 2,100円 | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
- 1位:ロケットモバイル
- 1位:DTIモバイル
- 3位:OCN モバイル ONE
- 4位:LIBMO
※5位は8社あるため割愛
【徹底比較】格安SIMおすすめランキング厳選10社
エレン
リック
- 第1位:ワイモバイル
- 第2位:UQモバイル
- 第3位:楽天モバイル
- 第4位:OCN モバイル ONE
- 第5位:BIGLOBEモバイル
- 第6位:y.u mobile
- 第7位:mineo
- 第8位:IIJmio
- 第9位:イオンモバイル
- 第10位:日本通信SIM
格安SIM20社の比較一覧表を元に、本当におすすめできる格安SIMを厳選しました。
ランキングの評価基準は次の通りです。
- 人気度(シェア率)
- 料金の安さ
- 速度の速さ
- キャンペーンのお得度
- 独自サービス
格安SIMに必要な要素をまとめ、それぞれに点数をつけていきます。
リック
1位:ワイモバイル|通信速度・人気度ともに業界をリード
スマホプラン | S | M | R |
---|---|---|---|
6ヶ月間 | 1,980円 | 2,980円 | 3,980円 |
7ヶ月目以降 | 2,680円 | 3,680円 | 4,680円 |
データ容量 (1年後) | 4GB (3GB) | 13GB (10GB) | 17GB (14GB) |
通信制限時の速度 | 128kbps | 1Mbps | 1Mbps |
家族割 | -500円 | ||
1回10分以内の 国内通話かけ放題 | 無料 | ||
公式サイト |
ワイモバイルは、ソフトバンクグループが運営している格安SIMです。
利用者数は格安SIMでNo.1で、サービス品質も高く多くの人に支持されています。
- 通信速度が安定しており、5Gに対応
- 学割・家族割あり
- 店舗数が多くてサポートも安心
- 料金が最安ではない
ワイモバイルの特長は、通信速度が安定している点です。
グループ会社ということもあり、ソフトバンクの高品質な回線を使えるので、混雑しやすいお昼の時間でも快適に利用することができます。
また格安SIMではあまり見かけない、学割や家族割があるのも嬉しいポイント。
実店舗もありサポートが充実しているので、はじめての格安SIMとして非常に適しています。
エレン
リック
一方でデメリットとしては、料金が最安でない点が挙げられます。
他を探せばもっと料金が安い格安SIMはあるのですが、サービス品質が良い分少しお高めです。
しかしながら人気はかなり高く、契約者からはサービス品質の割には安いという評判もあります。
2位:UQモバイル|安定した速度と良心的な料金を両立
スマホプラン | S | R |
---|---|---|
月額 | 1,980円 | 2,980円 |
データ容量 ※条件達成時 | 3GB ↓ ※4GB | 10GB ↓ ※12GB |
通信制限時の速度 | 300kbps | 1Mbps |
家族割 | -500円 | |
10分以内の 国内通話かけ放題 | +700円 | |
国内通話かけ放題 | +1,700円 | |
詳細 | UQモバイル公式サイト |
UQモバイルは、auでお馴染みのKDDI株式会社が運営している格安SIMです。
通信速度調査では、測定した全ての格安SIMの中でNo.1の速度を出しました。
- 通信速度が速い
- データ繰越可能
- 節約モードならデータ無制限
- 解約の受付は電話のみ
UQモバイルの特長は、通信が非常に快適なことです。
通信速度はもちろんのこと、データ繰り越しやデータ無制限になる節約モードなど、データ通信に関する機能が充実しています。
また大手キャリアauのグループ会社ということもあり、120件以上の実店舗を展開。
攻守ともに抜け目のない格安SIMになっています。
エレン
リック
逆に惜しいところとしては、解約が基本的に電話受付となっているところです。
格安SIMの良さとして手続きがオンラインで簡単に済むことがあるんですが、UQモバイルの場合は解約時に電話が必要です。
ここに関しては、良くない意味で大手キャリアらしさがでちゃってますね。
エレン
リック
「電話1本で簡単に解約できる!」と感じる方もいそうですが、電話が必要な点は念のため把握しておくことをおすすめします。
3位:楽天モバイル|月2,980円でデータ通信使い放題
Rakuten UN-LIMIT V | |
---|---|
データ無制限 | 2,980円 |
5G | 対応○ |
通信制限時の速度 | 1Mbps |
国内通話 | 専用アプリで無料かけ放題 |
事務手数料 | 0円 |
契約解除料 | |
MNP転出手数料 | |
公式サイト |
楽天モバイルは、楽天市場で有名な楽天が始めたキャリアです。
サービス開始から9ヶ月程で加入者数は200万人を超えており、ものすごい勢いで契約者数を伸ばしています。
- データ使い放題
- 国内通話かけ放題
- 最低利用期間なし
- 楽天回線の通信エリアが狭い
- 大容量データが必要ない人にとっては割高
楽天モバイルの特長は、2,980円でデータ使い放題、国内通話かけ放題という圧倒的なコストパフォーマンス。
大手キャリアのデータ使い放題プランに比べて半分以下の料金であり、大容量のデータプランにおいてはダントツで安いです。
また専用アプリを使用すれば国内通話もかけ放題、違約金や初期費用等の手数料が全部0円ということもあり、これまでの携帯料金の常識を覆したような設計となっています。
エレン
リック
楽天モバイルのデメリットは、楽天回線のエリアがまだ狭いということです。
ドコモ・au・ソフトバンクと同じく、楽天は自社で回線を提供しています。
楽天回線のエリアは大手3キャリアに比べてまだ狭く、主に首都圏や地方都市を中心に現在も拡大中です。
公式サイトでは頻繁にエリア情報をアップデートしていますので、「自分の生活範囲が楽天回線のエリア内かな?」と気になるかたは、ぜひチェックしてみてください。
4位:OCN モバイル ONE|スマホセットを購入するならここ
料金プラン | 音声SIM | データSIM (SMS付き) |
---|---|---|
1GB | 1,180円 | - |
3GB | 1,480円 | 880円 |
6GB | 1,980円 | 1,380円 |
10GB | 2,880円 | 2,280円 |
20GB | 4,400円 | 3,800円 |
30GB | 5,980円 | 5,380円 |
10分以内の 国内通話かけ放題 | +850円 | - |
OCN光セット割 | -200円 | |
公式サイト |
OCN モバイル ONEは、NTTコミュニケーションズが運営している格安SIMです。
MM総研が行った調査で、docomo回線通信品質において総合1位を獲得しています。
- 業界最安レベルの料金
- スマホセットが異常なお得さ
- 全国約87,000カ所のWiFiスポットが無料
- マイページがやや使いにくい
OCN モバイル ONEの特長は、業界最安値レベルの料金と高品質なサービスを両立している点です。
「安かろう悪かろう」ではなく、しっかりとサービス面にも力を入れているところに好感が持てます。
また不定期で開催されるスマホ端末のセットキャンペーンがかなりお得で、なんと1円で購入できる端末も販売されます。
リック
エレン
OCN モバイル ONEのデメリットとしては、マイページがやや使いにくいところでしょうか。
一部ページがスマホ向けの表示に対応していないことがあり、文字が小さく見づらいなんてことも。
ただマイページで良く使うところはスマホ対応されていますし、今後アップデートされることも十分考えられます。
リック
5位:BIGLOBEモバイル|キャンペーンが豊富で料金が安い
BIGLOBEモバイルの料金 | |
---|---|
3GB | 1,600円 |
6GB | 2,150円 |
12GB | 3,400円 |
20GB | 5,200円 |
30GB | 7,450円 |
3分以内の 国内通話かけ放題 | +600円 |
10分以内の 国内通話かけ放題 | +830円 |
2回線目以降 | -200円 |
公式サイト | https://join.biglobe.ne.jp/mobile/ |
BIGLOBEモバイルはインターネットプロバイダで有名なBIGLOBEが運営している格安SIMです。
2020年のオリコン顧客満足度調査では、総合1位となり、実際の契約者からも高い満足度を得ています。
- YouTubeやApple Musicなどのデータ消費が0
- キャンペーンのお得度が高い
- サポートページが充実していて安心
- エンタメフリー・オプションは3GB以上のプランでないと加入できない
BIGLOBEモバイルの特長は、YouTubeやApple Music、Spotifyなどのエンタメサービスのデータ消費が0になる「エンタメフリー・オプション」です。
エンタメフリー・オプションは、月額480円で加入することができます。
エンタメフリー・オプションの対象サービス一覧
対象サービス | 月額料金 | |
---|---|---|
動画配信 | YouTube ABEMA U-NEXT YouTube Kids | +480円 |
音楽配信 ラジオ配信 | Google Play Music YouTube Music Apple Music Spotify AWA Amazon Music LINE MUSIC radiko らじる★らじる dヒッツ RecMusic 楽天ミュージック |
|
電子書籍配信 | dマガジン dブック 楽天マガジン 楽天Kobo |
|
その他 | Facebook Messenger au PAY マーケット |
エレン
リック
BIGLOBEモバイルのデメリットは、エンタメフリー・オプションは3GB以上のプランでないと加入できない点です。
「1GBのプランでエンタメフリー・オプションに加入すれば安くて最強じゃね?」と考える気持ちはわかりますが、残念ながら1GBプランではエンタメフリー・オプションに加入することはできません。
月に1GBも使わないという方は少数派だと思いますが、意外と見落としがちな点ではあります。
6位:y.u mobile|多額のキャッシュバックで実質1年無料
項目 | シングルプラン (3GB) | シェアプラン (20GB) |
---|---|---|
月額 | 1,690円 | 5,990円 |
SIM追加 | - | 790円/1枚 |
データ容量追加 | +300円/1GB | |
端末保証 | 無料 | |
U-NEXT | +1,990円 | 無料 |
公式サイト | https://www.yumobile.jp/ |
y.u mobile(ワイユーモバイル)は、動画配信サービスで有名なU-NEXTが運営している格安SIM。
現在を新規受付を終了している「U-mobile」のサービス内容を完全リニューアルし、2020年3月にサービスを開始しました。
- シンプルな2種類の料金プラン
- 端末保証が無料でついてくる
- シェアプランならU-NEXTの月額無料
- 端末のセット購入ができない
y.u mobileの特長は、シンプルなサービス設計です。
シングルプランは3GB、シェアプランは20GBとなっており、足りない分は1GBずつチャージをして補います。
チャージ料金は1GBあたり300円と、業界最安値レベルなのも嬉しいところ。
エレン
リック
オンライン学習支援の一環として、25歳以下の方は毎月25GBまで無料でチャージできます。
逆にy.u mobileのデメリットとしては、端末の販売がないことが挙げられます。
「y.u mobileに乗り換えて、ついでにスマホも機種変更しよう」という方は注意が必要です。
端末セットの購入ができないので、y.u mobileで利用するスマホは自分で用意しましょう。
7位:mineo|ユーザー視点の独自サービスが豊富
料金プラン | Aプラン | Dプラン | Sプラン |
---|---|---|---|
500MB | 1,310円 | 1,400円 | 1,750円 |
3GB | 1,510円 | 1,600円 | 1,950円 |
6GB | 2,190円 | 2,280円 | 2,630円 |
10GB | 3,130円 | 3,220円 | 3,570円 |
20GB | 4,590円 | 4,680円 | 5,030円 |
30GB | 6,510円 | 6,600円 | 6,950円 |
5Gオプション | +200円 | ||
10分以内の 国内通話かけ放題 | +850円 | ||
詳細 | mineo公式サイト |
mineoは、関西電力グループであるオプテージが運営している格安SIM。
独自サービスが豊富で、契約者同士のコミュニティが活発なことでも有名です。
- mineoユーザー全員でギガを分け合える
- 3キャリアの回線に対応
- 5Gオプションあり
- 混雑時の通信速度が落ちることがある
mineoの特長は、ユーザー目線の独自サービスが充実している点です。
mineoユーザーみんなでギガを分け合う「フリータンク」など、他の格安SIMにはない魅力があります。
エレン
一方でmineoの惜しい点は、混雑時の通信速度が安定しない点です。
「全然ページが読み込まないじゃん!」って程ではないのですが、多くのユーザーが回線を利用するお昼の時間帯では速度が落ちる傾向にあります。
リック
8位:IIJmio|日本で初めてeSIMに対応した老舗格安SIM
IIJmioの料金プラン | |
---|---|
3GB | 1,600円 |
6GB | 2,220円 |
12GB | 3,260円 |
ひかり回線セット割 | -600円 |
3分以内 国内通話かけ放題 | +600円 |
10分以内 国内通話かけ放題 | +830円 |
公式サイト |
IIJmioはインターネットイニシアティブが運営している格安SIMです。
格安SIMでは老舗の部類に入るのですが、新しい技術や試みをいち早く採用することがあり、企業としても常に成長を続けています。
- 40機種以上のスマホラインナップ
- 業界初の試みをいち早く採用
- 老舗ならではの品質と技術
- 料金プランが多く、やや複雑
IIJmioの特長は、長年培ってきた品質と技術です。
老舗でありながら新たな試みを続け、これまで数々の「業界初」を生み出してきました。
- eSIMプラン
- ファミリー通話割引
- MNPでの乗り換え
- 音声通話SIMの提供
- SMS機能付きSIMの提供
- 複数枚データシェア
リック
eSIMなんかは現状で採用している格安SIMは少ないですが、今後は増えていくだろうと予想しています。
逆に惜しい点は、料金プランの種類が多くてやや複雑であることです。
多様なニーズに応えられるというメリットはあるのですが、その反面に初心者さんには選びにくい印象を与えてしまうかもしれません。
エレン
リック
9位:イオンモバイル|全国のイオンでサポートが受けられる
容量 | 音声SIM | データプラン (SMS機能は+140円) |
---|---|---|
500MB | 1,130円 | - |
1GB | 1,280円 | 480円 |
2GB | 1,380円 | 780円 |
4GB | 1,580円 | 980円 |
6GB | 1,980円 | 1,480円 |
8GB | 2,680円 | 1,980円 |
12GB | 2,980円 | 2,380円 |
14GB | 3,580円 | 2,980円 |
20GB | 3,980円 | 3,280円 |
30GB | 4,980円 | 4,280円 |
40GB | 5,980円 | 5,480円 |
50GB | 6,980円 | 6,480円 |
公式サイト | https://aeonmobile.jp/ |
イオンモバイルは、その名の通りイオンリテールが運営している格安SIMです。
60歳以上の人向けのシニア割や25歳以下向けの学割があるなど、家族みんなで使えるサービスを展開しています。
- 全国のイオンでサポートが受けられる
- 初期設定が済んだ状態で発送される
- 50GBまでの大容量プランあり
- シェアプランは契約名義を統一しなければならない
イオンモバイルの特長は、店舗でのサポートが充実している点です。
全国のイオン200店舗以上でデータ移行や料金変更等の手続きサポートを受けることができます。
リック
一方でイオンモバイルのデメリットは、シェアプランを契約する際の契約名義は同一である必要がある点です。
シェアプランは複数のSIMカードを利用できるのですが、契約名義は1つだけにしなければなりません。
例えばすでにイオンモバイルを使っている人同士でシェアプランに移行する場合、片方の回線を解約する必要があります。
シェアプランを検討している人は、頭の片隅にいれておきましょう。
10位:日本通信SIM|16GBでは最安レベルの料金
日本通信SIMは、キャリアの20GB格安SIMプランに対抗して誕生した格安SIMです。
姉妹ブランドである「b-mobile」では、一部のファンから大きな指示を受けています。
- 業界最安値レベルのコスパ
- かけ放題プランあり
- やや上級者向け
- 端末のセット販売がない
日本通信SIMの特長は、なんと言っても圧倒的なコストパフォーマンスです。
16GBで1,980円と、かなり攻めた価格設定になっています。
この料金設定はキャリアの格安プランに対抗したもので、かなりバチバチといった感じです。
2021年3月からは、料金そのままで20GBに増量されます!
「とにかく安いSIMがいい!」という方には、現状でかなりおすすめの格安SIMです。
逆にデメリットとしては、サービス自体が上級者向けである点です。
比較的マイナーな格安SIMなのでネット上の情報が少なめですし、オペレーターと会話したり店舗でサポートを受けたりすることはできません。
僕的には「かなり良い感じのスペック」って感じなんですが、多くのひとにはおすすめしにくいな〜というところ…。
リック
こだわり条件別におすすめ格安SIMを紹介
いくらランキング1位の格安SIMだとしても、全員にとって最適かと言われるとそうではないと思っています。
「ドコモ回線が使いたい」「縛りなしがいい」など、自分の希望する条件に合った格安SIMを選ぶ事は大切です。
ここからは、こだわりの条件別におすすめ格安SIMを紹介していきます。
エレン
リック
ドコモ回線でおすすめの格安SIM
現在ドコモと契約していたり、ドコモのSIMロックがかかった端末を持っている場合は、ドコモ回線の使える格安SIMを選ぶのがいいでしょう。
ドコモ回線でおすすめの格安SIMは、『OCN モバイル ONE』です。
おすすめランキングではドコモ回線の中では1番高い順位としました。
通信速度も格安SIMの中ではとても安定してますし、快適なドコモ回線を利用できます。
- 良心的な料金設定
- 対象音楽サービスのデータ消費0
- スマホセットのキャンペーンがお得
au回線でおすすめの格安SIM
au回線の使える格安SIMはドコモ回線に比べて多くありません。
au回線でおすすめの格安SIMは、『UQモバイル』です。
auの子会社ということもあり、キャリアとしてのauと同じ品質の回線を利用することができます。
auからの乗り換えもスムーズなので、auユーザーであれば1番に検討したい格安SIMです。
- auの高速回線が使える
- データの繰越ができる
- 節約モードならデータ使い放題
ソフトバンク回線でおすすめの格安SIM
ドコモに比べ、ソフトバンク回線が使える格安SIMはかなり限られています。
ソフトバンク回線でおすすめの格安SIMは、ワイモバイルです。
ワイモバイルはソフトバンクのグループ会社なので、サポートも手厚く安心できます。
- ソフトバンクの高速回線が使える
- PayPayでのお得な特典あり
- 店舗数が多くサポートが手厚い
iPhoneにおすすめの格安SIM
iPhoneにおすすめの格安SIMは、『楽天モバイル』です。
正直なところ、とりわけiPhoneにおすすめの格安SIMが存在するわけではありません。
格安SIMは基本的にiPhoneで使えますし、iPhoneだからこそ格安SIMのメリットが増えるわけではないからです。
ただし強いておすすめを挙げるとすれば、eSIMに対応している楽天モバイルかなと。
eSIMに対応している格安SIMは現状多くありません。
ここ最近のiPhoneは、全機種でeSIMに対応しています。
eSIMが使える主なスマホは以下の通り。
メーカー | 機種名 |
---|---|
Apple | iPhone 12 |
iPhone 12 Pro | |
iPhone SE(第2世代) | |
iPhone 11 | |
iPhone 11 Pro | |
iPhone XR | |
iPhone Xs | |
Pixel 5 | |
Pixel 4 | |
Pixel 4a |
楽天モバイルはeSIMをかなり推していますし、SIMカードの発送もないので即日で契約することが可能です。
リック
- データ通信使い放題
- 国内通話かけ放題
- eSIM対応
iPadにおすすめの格安SIM
iPadで格安SIMを使うなら、データSIMが安い会社が良いと考えています。
iPadにおすすめの格安SIMは『mineo』です。
mineoであればドコモ・au・ソフトバンク全ての回線に対応しているので、iPadにSIMロックがかかっている場合もスムーズに利用することができます。
また通信速度によって月額が変動する「プレミアムコース」「エココース」などもあり、データ通信を重視したプラン選択が可能です。
- 5G通信オプションあり
- 高速通信が必要ならプレミアムコース
- 低速通信で問題ないならエココース
家族向けシェアプランで選ぶおすすめ格安SIM
家族みんなで格安SIMを使いたい場合、シェアプランを検討する方もいるでしょう。
シェアプランがお得な格安SIMは『y.u mobile』です。
y.u mobileのシェアプランは、動画配信サービスのU-NEXTが月額0円で利用できます。
U-NEXTの通常の月額は1,990円なので、これだけでもいかにお得かがわかると思います。
アカウントは4人まで共有できるので、家族それぞれで楽しむことができます。
- シンプルな料金プラン
- シェアプランはU-NEXTが無料
- 最低利用期間なし
通話かけ放題プランがあるおすすめ格安SIM
データ通信はあまり使わなくても、電話を多く利用する方はいますよね。
通話かけ放題プランがあるおすすめ格安SIMは、『HISモバイル』です。
完全かけ放題プランが月額2,480円からと、かなりリーズナブルな料金で提供されています。
基本データ容量は3GBまでですが、以降1GBごとに使った分だけ料金が加算されていきます。
- かけ放題に専用アプリが不要
- 無駄のない従量課金制
- スマホ買取サービスあり
縛りなしのおすすめ格安SIM
縛りなしのおすすめ格安SIMは『楽天モバイル』です。
楽天モバイルは最低利用期間や違約金がないので、いつ解約しても費用はかかりません。
またMNP転出手数料などの各種手数料も完全に0円なので、本当の意味で縛りがないです。
- 契約事務手数料:0円
- 違約金:0円
- MNP転出手数料:0円
エレン
リック
格安SIMのメリット・デメリット
格安SIMにはいいところもあれば、逆にデメリットもあります。
悪いところをお伝えした上で納得して乗り換えてもらいたいので、ここでは格安SIMのメリットデメリットについて解説します。
エレン
リック
メリット1:圧倒的に料金が安い
格安SIM最大のメリットはやはり料金が安いことです。
大手キャリアに比べると半額以下になることもあり、 大きなスマホ代節約になります。
格安SIMが安い理由は、大手キャリアに回線を借りてコストカットをしているから。
大手キャリアにおける3GBプランの料金相場は、約4,000円~5,000円です。
一方で格安SIMの3GBプランの平均は1,500円ほど。
エレン
リック
メリット2:契約期間の縛りがない・短い
携帯の契約はこれまで2年縛りが一般的でした。
乗り換えや解約をした際に、多額の違約金を請求された経験がある方もいるでしょう。
格安SIMでは 最低利用期間がなく違約金が発生しない会社が多くあります。
縛りなしの格安SIMであれば、不満なことがあればすぐに解約することも可能です。
エレン
リック
メリット3:データ容量の繰り越しができる
従来のプランだと、その月に余ったデータは翌月になると消滅してしまいます。
月末になってもデータ容量が残っていると、無駄な通信費が発生することになってしまいますよね。
格安SIMでは、使いきらなかったデータ容量を翌月に持ち越せる「データ繰り越し」を利用できる会社が人気です。
データ繰り越しできれば、その月に使えないギガは来月に使えばOK!
月によって使うデータ量にばらつきがある方は、特に恩恵を受けるでしょう。
デメリット1:混雑時に通信速度が落ちることがある
リック
格安SIM1番のデメリットは、混雑時に通信速度が落ちる可能性があることです。
格安SIMは大手キャリア回線の一部を借りてサービス展開しています。
そのため、多くの人が同時に使うと回線が混雑してしまうことがあるのです。
デメリット2:店舗が少なく手続きは基本的にオンライン
格安SIMには店舗を持たない会社も多く、申込は基本的にオンラインから行います。
気軽に申し込めるという側面もあるのですが、店員さんに相談しながら進めたい方にとってはデメリットです。
またオンラインの場合は発送まで数日かかるため、即日で契約できる格安SIMが少ないということにもなります。
エレン
リック
デメリット3:スマホの初期設定は自分でする
大手キャリアであれば スマホで通信が使える状態で渡されることが一般的です。
格安SIMの場合は、自分で通信するための初期設定が必要になります。
このことを言うと「なんだか難しそう」と 印象を受ける方も多いのですが、実際は誰でもできる簡単な操作で初期設定は終わります。
終わってしまえば「なんてことなかったな」と思いますので、機械が苦手な方も安心してください!
どうしても心配な方は、初心者におすすめの格安SIMを選ぶのも手です。
大手キャリアから格安SIMに乗り換える手順
エレン
リック
大手キャリアから格安SIMに乗り換える方法は、想像よりも簡単です。
僕が初めて格安SIMに乗り換えたのは大学生の時でしたが、申込から利用開始までスムーズにいくことができました。
格安SIMには新規申込で新たな電話番号を取得することもできますが、 多くの人は現在使っている電話番号をそのまま引き継ぎたいでしょう。
ここからは、現在の番号を引き継いで乗り換える「MNP」の手順を解説します。
手順1:MNP予約番号を取得する
電話番号を引き継いで乗り換える場合は、MNP予約番号が必要です。
MNP予約番号を格安SIMの申し込み時に記載することで、番号の引き続きが行われます。
MNP予約番号は各社のマイページから簡単に発行することができるので、格安SIMの申込前に手続きをしておきましょう。
手順2:格安SIMに申し込む
続いて、格安SIMに申し込みましょう!
少しでもお得に契約したいので、キャンペーン情報はぜひ確認してくださいね。
もしもまだ「どの格安SIMにしようか迷っている」という方は、このページの「【徹底比較】格安SIMおすすめランキング」を参考にしてください!
申し込みに必要なものは次の通り。
- 本人確認書類
- クレジットカード
事前に用意して申し込みフォームにいくとスムーズです。
手順3:届いたSIMカードをスマホに差す
格安SIMに申し込んで2日ほどで、自宅にSIMカードが届きます。
リック
初期設定の手順が記された紙が同梱されれているケースが多いので、念の為捨てないでおきましょう。
SIMカードを取り出し、格安SIMで使いたいスマホに差します。
端末の電源を切ってから作業を行うと、より安全です。
手順4:MNP開通手続きをする
次に、MNP開通手続きをしましょう。
MNP開通手続きとは、前に使っていたキャリアに「乗り換えが完了したよ」と通知する手続きのことです。
この作業を行わないと、乗り換えが完了したことにはなりません。
エレン
リック
難しそうな名前をしていますが、手続き自体はとっても簡単。
申し込んだ格安SIMのマイページへ行き、開通ボタンをクリックするだけです。
中にはウェブからの受付をしていないところもありますが、その場合でも電話一本で済みます。
このMNP開通手続きが終了すると、前のキャリアが自動的に解約されます。
手順5:APN設定をする
最後にスマホの初期設定です。
実はSIMカードを差しただけでは通信ができるようにはなりません。
通信を利用するために必要な設定が、APN設定です。
エレン
リック
APN設定の方法は、iPhoneとAndroidで異なります。
iPhoneの場合は公式サイトから「プロファイル」と呼ばれる設定ファイルをインストールして完了です。
アプリをインストールする感覚で、簡単にAPN設定が終わります。
Androidの場合は、設定アプリに必要な情報を記入することでAPN設定が完了します。
記入する情報は格安SIMの会社によって異なりますので、公式サイトを参照しながら行いましょう。
3分もあれば終わるかと思います。
格安SIMで使いたいおすすめスマホ端末
エレン
リック
格安SIMでは様々なスマホ端末が使えるので、基本的には自分が好きなスマホを使って良いと思っています。
しかし中には格安SIMに乗り換えるついでに、スマホ新しくしようと思っている方もいますよね。
そこでこの章では、格安SIMで使いたいおすすめスマホ端末を紹介していきます。
iPhone 12/12 Pro
iPhone 12のスペック | |
---|---|
ディスプレイ | 6.1インチ 有機EL |
ROM(容量) | 64GB 128GB 256GB |
RAM(メモリ) | 4GB |
本体サイズ | 幅:71.5mm 高さ:146.7mm 厚さ:7.4mm |
本体重量 | 162g |
解像度 | 2,532 x 1,170 |
防水・防塵性能 | IP68等級 (最大水深6メートルで最大30分間) |
プロセッサー | A14 Bionicチップ |
アウトカメラ | 1,200万画素 超広角:ƒ/2.4絞り値と120°視野角 広角:ƒ/1.6絞り値 |
インカメラ | 1,200万画素 |
生体認証 | Face ID |
カラー | ブラック ホワイト(PRODUCT)RED グリーン ブルー |
iPhone 12 Proのスペック | |
---|---|
ディスプレイ | 6.1インチ 有機EL |
ROM(容量) | 128GB 256GB 512GB |
RAM(メモリ) | 6GB |
本体サイズ | 幅:71.5 mm 高さ:146.7 mm 厚さ:7.4mm |
本体重量 | 187g |
解像度 | 2,532 x 1,170 |
防水・防塵性能 | IP68等級 (最大水深6メートルで最大30分間) |
プロセッサー | A14 Bionicチップ |
アウトカメラ | 1,200万画素 超広角:ƒ/2.4絞り値と120°視野角 広角:ƒ/1.6絞り値 望遠:ƒ/2.0絞り値 |
インカメラ | 1,200万画素 |
生体認証 | Face ID |
カラー | シルバー グラファイト ゴールド パシフィックブルー |
ますは言わずと知れた、大人気のiPhone 12/12 Proです。
最新のiPhoneは端末価格が高くなりがちですが、格安SIMであれば毎月の出費を抑えることができますね。
- 最高峰のA14 Bionicチップ搭載
- 背面3眼カメラ
- 5G対応
A14 Bionicチップを搭載し、処理性能は全スマホのなかでもトップクラス。
3眼カメラは望遠・広角・超広角と使い分けることで、かなり綺麗な構図の写真を撮ることもできます。
新しいスマホを買いたいのであれば、まず検討したい機種です。
リック
iPhone SE(第2世代)
iPhone SE(第2世代)は、コスパがかなり優れたiPhoneです。
iPhone 12ほどの高機能は必要ないという方は、iPhone SEを選ぶのがおすすめです。
- 4万円代で買える価格設定
- 高性能なA13チップを搭載
- 使い勝手のいい指紋認証
iPhone SEはiPhone 11と同じA13チップを搭載しているのにもかかわらず、なんと4万円代から購入することができます。
A13は一世代前のチップですが、多くのスマートフォンを凌駕する性能を誇ります。
また根強いファンの多い、指紋認証を搭載している点もポイントです。
格安SIMではセット販売をしているところも多いので、お得にゲットすることもできます。
AQUOS sense4
AQUOS sense4のスペック | |
---|---|
本体サイズ | 148mm × 71mm × 8.9mm |
重量 | 177g |
CPU | Snapdragon™ 720G オクタコア |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ(ROM) | 64GB |
バッテリー容量 | 4,570mAh |
外部接続 | USB Type-C |
ディスプレイ | 約5.8インチ IGZOディスプレイ |
解像度 | 1,080 × 2,280 |
AQUOS sense4は、SHARPが開発しているコスパに優れたスマートフォンです。
前作のAQUOS sense3からパワーアップして新登場しました。
- CPUは前作に比べて2.2倍向上
- ライト使いなら1週間のバッテリー持ち
- ナイトモードで夜景も綺麗に撮れる
大容量バッテリーと省エネのIGZOディスプレイの組み合わせで、なんとライトな使い方でれば1週間もバッテリーが持つとのこと。
1日1時間の軽い利用を想定してのシミュレーションだそうですが、それにしても衝撃の数字ですよね。
前作に比べて着実に進化していますので、性能面でも十分に使えるスマホになっています。
Xperia 10 Ⅱ
Xperia 10 Ⅱのスペック | |
---|---|
サイズ (幅×高さ×厚さ) | 約69㎜x約157㎜×約8.2㎜ |
重量 | 約151g |
CPU | Snapdragon™665 |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ(ROM) | 64GB |
ディスプレイ | 約6.0インチ 有機EL |
メインカメラ | 16㎜(超広角):約800万画素 26㎜(標準):1200万画素 52㎜(望遠):約800万画素 |
フロントカメラ | 約800万画素 |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8) 防塵(IP6X) |
生体認証 | 指紋 |
Xperia 10 Ⅱは、ソニーが展開しているXperiaシリーズのミドルスペッモデルです。
価格と性能のバランスがよく、格安SIMと合わせて安く運用することができます。
- 軽くて持ちやすいスリムボディ
- 有機ELディスプレイ搭載
- 2つのアプリを同時操作できる
Xperia 10 Ⅱは、Xperiaのミドルレンジモデルで初めて有機ELディスプレイを搭載。
21:9というスリムなボディは、持ちやすく落としにくいサイズです。
縦長のスクリーンいっぱいに鮮やかな動画を楽しめます。
OPPO Reno3 A
OPPO Reno3 A | |
---|---|
サイズ | 縦: 160.9mm 横: 74.1mm 厚さ: 8.2mm |
重量 | 約175g |
CPU | Snapdragon™665 |
バッテリー | 4025mAh |
メモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ(ROM) | 128GB |
ディスプレイ | 6.44インチ 有機EL |
アウトカメラ | 約4800万画素 + 約800万画素 |
インカメラ | 約1600万画素 |
OPPO Reno3 Aは、OPPOシリーズのコスパに優れたモデルです。
OPPOは性能の高いスマホを安く提供する強みを生かし、近年急激に人気を伸ばしてきています。
- 電気式手ブレ補正搭載
- 防水・防塵
- おサイフケータイ対応
OPPO Reno3 Aには、高性能なカメラが搭載されています。
119°の超広角の撮影ができるカメラでは、かなりワイドに被写体を映し出すことができます。
格安SIMに関するQ&A
格安SIMに関するよくある質問に、まとめて回答します。
格安SIMでは専門的な用語が多くて、機械が苦手な方は煩わしいと感じることもあるでしょう。
格安SIMに関する疑問はここで解消してから、乗り換えの準備をしましょう。
エレン
リック
格安SIMはなぜ安いの?
格安SIMが安い理由は、大手キャリアに回線を借りて運用しているからです。
回線基地局の開発費や維持費が発生しないため、安い料金でサービスを提供することが可能になっています。
格安SIMと格安スマホは何が違うの?
格安SIMと格安スマホは、基本的に一緒と思っていただいて構いません。
従来の大手キャリアのプランに比べ、大幅に安いことからこれらの名前が定着しました。
定義は人によって異なるので、文脈によって判断することが一般的です。
デビットカードで契約できる格安はある?
はい、あります。しかしながら公式で利用可能と記載している格安SIMは少なく、あくまで非公式です。申し込んでみて契約できることもありますが、中にはエラーが起きてしまうことも。一度トライしてみて、通過するかを確認することをおすすめします。
口座振替で支払いできる格安SIMはある?
はい、あります。格安SIMの支払い方法はクレジットカードが一般的ですが、中には口座振替に対応している会社もあります。クレジットカードに比べ、手続きが少し増える傾向にあるので、 手順はしっかり公式サイトで確認しましょう。
格安SIMにしたら電話番号は引き継げる?
はい、引き継げます。MNPという仕組みを使えば、現在の電話番号そのまま格安SIMに乗り換えることが可能です。
格安SIMにしたらメールアドレスはどうなる?
一部の会社を除いて、格安SIMではメールアドレスが発行されません。 現在キャリアメールを利用している方は注意が必要です。これを機に、Gmailなどのフリーメールを利用するようにしましょう。
DAZNなどの動画サービスは問題なく契約できる?
はい、問題なく契約できます。しかしながらキャリアとのセットで割引になるプランは、適用対象外となります。
5G通信は使える?
一部ではありますが、5Gに対応している格安SIMはあります。5Gをオプションで追加することもできますので、必要に合わせて検討することをおすすめします。
家族割や学割は使える?
はい、一部の格安SIMでは家族割や学割を実施しています。受けられる割引はどんどん活用していましょう!
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